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被扶養者の健診について、それぞれの健診制度の違いを教えてください。
当組合では、次の2種類の健診制度を用意して被扶養者の皆さまの健康づくりをサポートしています。
①日本健康文化振興会に委託し、全国約2,900の医療機関の中から特定健診(含む生活習慣病検査及び婦人科検査)が自己負担額5,000円にて受診できる「家族健診」
※受診資格 受診日現在、当組合に加入の「35歳以上の被扶養者」並びに「35歳未満の被扶養者である配偶者」
※申込期限 毎年7月末日まで。
②当組合が発行する「受診券」を集合契約参加医療機関に提示することで、特定健診が無料で受診できる
(但し、生活習慣病検査及び婦人科検査は含まれない)「集合契約(受診券方式)」
※受診資格 受診日現在当組合に加入の「40歳以上の被扶養者」とする。
※申込期限 毎年12月末日まで受診可能となっておりますので、受診期限内に受診できるよう余裕をもって「被扶養者特定健康診査受診券発行依頼書」を 提出願います。
「家族健診」は各種がん検査も含まれ、“人間ドック”にほぼ近い健診(40,000円相当)が自己負担5,000円で受けられることから、申込率の高い健診となっています。